【支配の教壇2 | BISHOP】 支配の教壇2 レビュー感想まとめ
今回は、BISHOPから発売した「支配の教壇II」のプレイ感想をまとめていきます。
今までの過去作もすごい実用性がありましたけど、一番抜けるシチュが多かったエロい名作ゲ―でした!!
「鬼畜度」「キャラの魅力度」「シチュ」がどれも最高ですよ
作品情報
- 作品名;支配の教壇II
ブランド名;BISHOP
定価:税込¥9,680
ジャンル:女教師牝穴多汁陵虐アドベンチャー
原画:水島☆多也/赤木リオ/ふさたか式部/玄野トモアキ
シナリオ:麿/大津菜美/紺乃瑞樹/和泉万夜/高橋冷夢
プレイ感想
今作は「メインヒロイン3人」と「サブヒロイン2人」で一組が攻略対象です。
本当に「メインヒロインの3人」は凄くエロくて実用性抜群でしたね!
他の方のレビューでもあったんですが、サブヒロインがどうしてもメインと比べると微妙でしたね…
サブヒロインなんでしょうがないんですが、そこを含めてもメインの3人がエロ過ぎて気にしないレベルです。
エロでプレイ内容がハード系でストライクですね!!
これからも長いことお世話になるだろうと…
「早乙女先生」は、今回の自尊心を徹底的に壊されるのヒロイン担当です。
性格は「くそ悪く」「プライドが高い」ので、最終的には当たり前のように堕とされる王道のヒロインでしたね(笑)
凌辱されるときに「処女」と「アナル」の両方を襲われ、
次のプレイでは、口に固定具つけられからの「イラマ」とか、マジ鬼畜でいいですよね!!
ヒロインの一人「御子柴先生」もプライドが高いタイプですが、「早乙女先生」とは違うベクトルですね。
お嬢様系で、常に自分の判断に間違いない感じを漂わせてきます。
「性格」と「シチュ」は早乙女先生が好みなんですが、見た目は一番「御子柴先生」が好みですね!!
まとめ
「支配の教壇II」は、自分の中でのプレイ済みシリーズの中では「一番エロくて好きなシチュ」が多かったです。
BISHOPは本当に安定のブランド買いができるので今後も楽しみですね!!
管理人的にはシチュが「鬼畜系が多いい」のと「主人公一人で凌辱する」がいいですよね
他の男が混ざるより主人公一人で完結するは正義です!!(笑)