還道-累ノ夜- 【プレイ感想/レビュー】
こんにちは管理人です!
今回は「還道-累ノ夜-」のプレイ感想になります。
「還道-累ノ夜-」は挿入Hはありません。
どっちかというと、怖い作品+エロが楽しめる作品でした。
自分はサムネ買いしましたが…
後悔(挿入Hがないことに)はせずに、普通に楽しめました!!
作品情報
- 作品名;還道-累ノ夜-
サークル名 旅猫キャンプ
定価:税込¥2420円
プレイ感想
今作「還道-累ノ夜-」は18禁カテゴリですが、エッチシーンはありません。
主人公が、銭湯に通う日常生活の中でエッチなイベントが発生する流れになります。
おばけに「お尻を舐められたり」「トイレ除かれたり」…
ただ、がっかりしないでください!!
「サンプルCG」など見てもらえるとわかるのですが、かなり「キャラデザ」や「イベントCG」が可愛くて綺麗です!!
銭湯の中では簡易的に探索が可能です
下の写真だと赤丸箇所がトイレになるのですが、ここを利用していくと「エッチなCG」が見ることができます。
トイレ内の差分が割とエロいです…
銭湯パート終了後は帰り道パートになります。
こちらも、探索しながら自宅を目指して帰るのですが、探索個所によっては「ホラー演出」っが発生します。
むっちゃ怖くはないですが、帰り道パートは不気味な雰囲気は楽しめるので、ぜひプレイしてみてほしいです!!
「帰り道パート」では「八尺様やお化けに追いかけられたり」「お尻を舐められたり」もするんですが、
主人公の行動結果で入手できるイベントCG変わります。
お化けから「逃げ切る・捕まる」ではCGが違ったりですね
「銭湯の受付のミケさん」「占い師のルナちゃん」「化け猫のキナコちゃん」と主人公以外でもエロCGはあるので楽しめます。
ただ、エッチをするみたいなイベントは無いのでおかずとしての購入はお勧めできません
エロとちょっと不気味な雰囲気を楽しみたい人にはおススメできる作品です!
短い記事ですが、ここまで読んでいただきありがとうございました!