【屈辱2| BISHOP】 エロゲ プレイ感想

屈辱2 | BISHOP【エロゲ プレイ感想・レビュー】 

こんにちは、管理人です。
サイトに来ていただきありがとうございます。

 

9月に発売した家属〜母と姉妹の嬌声〜をプレイをして【BISHOP】のファンになった管理人です。

家属〜母と姉妹の嬌声〜まじシコでしたね。

 

自分の好みで「エロく」「抜ける」作品でした。
久しぶりにエロさだけで、ファンになりました(笑)

 

 

今回は、【BISHOP】の過去作の一つ屈辱2をプレイが完了したのでその感想をまとめていきます。

屈辱2当然エロく!!抜ける実用性のある作品でした。

 

管理人はハードなのが好きなので、アナル初プレイで痛がるシーンは凄く良かったと思います(錯乱)

 

作品情報

 

作品名;屈辱2
ブランド名;BISHOP
定価:税込¥9,680
ジャンル:学園人体操作凌虐アドベンチャー
原画:水島☆多也/赤木リオ/相川亜利砂/saxasa
シナリオ:麿/大津菜美/紺乃瑞樹/高橋冷夢/小沢裕樹

体験版

 

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屈辱2 エロゲ プレイ感想

 

初めてプレイした家属〜母と姉妹の嬌声〜は、父親の再婚相手の「義理母」と「連れ子の娘」を調教していくシナリオでしたが、

今回のプレイした屈辱2は、人を操る能力を使用して、ターゲットのヒロインを次々に「陵辱・調教」していくシナリオになっています。

 

基本は主人公が、「陵辱・調教」なので、ほかの男に犯させるみたいなシチュエーションはありません。

 

実用面も、ものすごく高評価なゲームでしたね。

 

 

ここまでエロい尻を見た事はありますか!!

このシチュは嫌がる紗雪を無理矢理、能力を使い動けなくしたところで尻KOKI

被害者の女の子が、なすすべもなく犯されるシチュっていいですよね。

 

家属〜母と姉妹の嬌声〜はどちらかというと、最初に精神的にヒロインたちを囲って、堕としていくスタイルでした。

それに、各ヒロインのENDは割と明るめ(おかしい思考)のものが多く、特に何も考えずにエロを楽しめましたね。

屈辱2」は、能力で相手を操る事ができるので、それを使用して彼女達の自尊心を破壊していきます。

「家属~母と姉妹の嬌声~」の時と違って、ヒロインの自尊心&精神面は壊す感じ?ですね

 

 

少し鬼畜プレイ(管理人は嫌いとはいっていない)だなーと思ったのが、

無理やりイラマをしている時に、主人公が口に尿をだすHシーンですね。

これはなかなか興奮しましたね。

 

 

無理やり「イラマ」して最後に口内に「放尿」する鬼畜プレイは、むっちゃドストライクなシチュでした(-_-)

 

今回プレイした「屈辱2」もエロさに関しては、まじで実用的なシーンばかりでしたね。

プレイ内容は、鬼畜寄りだっただので、好きな人にはお勧めできるヌキゲーではないでしょうか( `ー´)ノ

ハード面が好みなら「屈辱2」がストライクだと思います。

 

ヌキゲー(実用的)がやりたいなら、このブランド作品はまじでオススメです!

他の過去作も、財布に余裕ができたら買っていきたいですね(笑)

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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