屈辱2 | BISHOP【エロゲ プレイ感想・レビュー】
こんにちは管理人です!
今回は「屈辱2」の感想をまとめになります。
「家属〜母と姉妹の嬌声〜」をプレイをして【BISHOP】のファンになりましたね!!
「家属〜母と姉妹の嬌声〜」はまじシコでしたね。
ハードなのが好きなんですが…
アナル初プレイで痛がるシーンは凄く良かったと思いました(錯乱)
作品情報
- 作品名;屈辱2
ブランド名;BISHOP
定価:税込¥9,680
ジャンル:学園人体操作凌虐アドベンチャー
原画:水島☆多也/赤木リオ/相川亜利砂/saxasa
シナリオ:麿/大津菜美/紺乃瑞樹/高橋冷夢/小沢裕樹
プレイ感想
初めてプレイした「家属〜母と姉妹の嬌声〜」は、父親の再婚相手の「義理母」と「連れ子の娘」を調教していくシナリオでしたが…
「屈辱2」は、人を操る能力を使用して、ヒロインを次々に「陵辱・調教」していくシナリオになっています。
基本は主人公が「陵辱・調教」なので「ほかの男に犯させるみたいなシチュエーション」はありません。
実用面も、ものすごく高評価なゲームでしたね。
能力で相手を操る事ができるので、それを使用して彼女達の「ヒロインの自尊心&精神面は壊す感じ?」ですね。
「自尊心」を壊すので、基本は鬼畜プレイです!!
その中でも好きなシチュが「無理やりイラマをしている時に、口に尿をだす」Hシーンですね…
最高ですよね!!
無理やり「イラマ」して、最後に口内に「放尿」する鬼畜プレイは、むっちゃドストライクなシチュでした((+_+))
まじで実用的なシーンばかりでしたね。
プレイ内容は、鬼畜寄りだっただので、好きな人にはお勧めできるヌキゲーだと思います!!
ヌキゲー(実用的)がやりたいなら、このブランド作品はまじでオススメです!
他の過去作も、財布に余裕ができたら買っていきたいですね(笑)
短い記事ですが、ここまで読んでいただきありがとうございました!
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